久米装枠舎Kume Frame

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無垢の木の額縁は、時間とともに変化しますか?

はい。無垢の木は、使い続けるほどに表情を変えていく素材です。艶が生まれ、色に深みが増していきます。たとえばホワイトオークは、使い込むほどに飴色へと深まり、経年変化のうつくしさがとりわけ感じられる木です。

買った日がいちばん美しい、という素材ではありません。作品とともに年を重ねて、少しずつよくなっていく。私たちは、そういう額縁でありたいと思っています。

変化のしかたは、置かれる場所によっても変わります。乾燥が続くと艶が引いてくることがありますので、数年に一度、蜜蝋ワックスを塗り直していただくと、艶と深みが戻ります。お手入れの方法は「木製の額縁は、どうお手入れすればよいですか?」をご覧ください。

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