マットは、作品と額縁のあいだに入れる厚紙のことです。主に三つの役割があります。
ひとつは、余白をつくること。作品のまわりに静かな余白が生まれ、作品そのものに目が向かいます。
ふたつめは、作品を守ること。作品が前面のアクリルに直接触れないよう、あいだに空間をつくります。
みっつめは、表現として使うこと。色のついたマットを選ぶことで、作品の印象を演出することもできます。
必ず必要なものではありません。作品や飾り方によっては、マットを入れずに額装するのもひとつの選び方です。
現在、マットはご自身でのご用意をお願いしています。久米装枠舎でもご用意できるよう、準備を進めています。なお、サイズ仕立てをご検討の際は、額装のシミュレーションがマットの推奨寸法まで自動で計算します。